2024年05月03日
GW-3★JKT~高幡不動と神代植物公園~
●K's day-01…………ぷろろ
今日明日姫は休みだけれど
流石に二連ちゃんでJKTはキツい!
金曜日に湘南方面に行ったし。
だから…今日は近場の高幡不動と
神代植物公園&深大寺に行こうと思ってるんだ。
世はGWというけれど
風来坊な僕には関係ない。
どっちかっていうと相方な姫Jに合わせるって感じ。
今日と明日は彼女は休みだけれど
てっきりゆっくり休むのかと思ったら
そういうわけにはいかない感じ
でも……
流石に2日連チャンJKTはきついので
今日だけにしてもらったんだ。
それでも体調はイマイチなんだけどね。
………………………………………………………………………………………………
※PVW=Private working……Blog作業あれこれ。
※JKT…J=姫とK=僕のT=ツアーズ(ドライブ)の略。
※登場する女性はアプリで加工した僕のAvatarでKazeken@Avatar Kazeno fuu…と
画像内にロゴで表記。
※食べ物の画像はスマホ撮影しAdobeのPhoto Shopで極力本物に近づける加工してる。
※校正しつつも誤字脱字あったら御免で候。
※掲載した主な画像はX(Twitter2)で掲載済み。
●K's day-02…………高幡不動尊
鎌倉街道~野猿街道を経由し
大栗川を渡って一ノ宮の交差点を左折し川崎街道に入る。
京王線が右側を走ってる。
百草園駅を越えていくと
上を多摩モノレールの高架左右に走る高幡の交差点を越えると
前方に高幡不動尊の五重塔が見えてきた。
僕の中では五重塔=京都…っていう感覚があるので
どこかで古都を感じたくなったら高幡不動尊に来るんだ。
そして四季を走り抜けるJKTドライブで
行き先に困ったときは高幡不動尊って決めている。
いつ来ても季節こそ変われど
変わらぬ佇まいで迎えてくれるのが高幡不動尊だから。
そんな…僕にとっては
古都な高幡不動尊に午前8時50分に到着。
境内沿いの川崎街道から
境内の駐車パーキングに入ってゆくと
パーキングの警備スタッフが来て
「交通安全祈願ですか?参拝ですか?」って聞かれたので
「一般の参拝です」って言ったら
上の方の離れた駐車場に案内されるかと思ったら
交通安全祈願殿の左に側に案内された。
車を停めてから
弁天池を望みながら参道に出る。
参道には祭りの出店がいっぱい出てた。
左に立つ土方歳三像を仰ぎながら
今回は仁王門とか不動堂とかはスルーして
まっすぐ
奥にある大日堂に向かって
左の五重塔を見上げ右の奥殿を見つつ
参道をさらにゆっくり新緑の参道を楽しみながら歩いてゆく。
大観音像を見ながら山門を抜けて大日堂を拝する。
それから左に歩きUターンする感じで
聖天堂~大師堂~と散策路を歩き
五重塔をぐるりと回る。
五重塔の土台の周りには水草や魚もいない水だけの
人工池で囲まれているけど珍しく二羽の鴨がのんびり泳いでた。
五重塔地下の休憩スペースがあるトイレに入ってから
駐車場に戻って
入力してあるナビの次なる目的地をセレクトして設定したんだ。
……………………………………………………………………………………………
★《風の開花情報》
境内や多摩丘陵自然公園の山間のツツジもまずまず咲いていたけど
見頃になると上の駐車場のツツジも満開になるけど
まだ…咲き始めたって感じなので
これからが見頃に向かって咲いてゆくって感じだった。
……………………………………………………………………………………………
◉参拝料/無料
◉駐車料/無料・午前9時~※有料駐車場も至近にあり
●K's day-03…………中央フリーウェイ
高幡不動尊の駐車場から出て右折し川崎街道を少し戻る。
上を多摩モノレールが走る高幡の交差点を左折し
トンネルをくぐって京王線を越える感じ。
トンネルを抜けると上をしばらく多摩モノレールが走る。
浅川を渡り程なくすると前方に見えるのは
多摩モノレールの万願寺駅だ。
そのすぐ手前の日野万願寺駅前信号を右折したんだ。
すると道は国道20号線の日野バイパスとなる。
めちゃくちゃ空いてるバイパスを走ると多摩川を渡った。
ほどなくして
いつもは埼玉とか方面からの帰りに降りる中央道の国立府中ICが現れる。
ここからICで中央道乗り東京方面に向かって走る。
わずかな♪中央フリーウェイの旅なのだ。
♪中央フリーウェイ
右に見える競馬競馬場
左はビール工場……と
ユーミンの歌の主人公たちは
新宿方面から走ってきて相模湖方面に向かって走ってる。
でも僕らは逆なので
左にJR東京都競馬の府中競馬場
そして右にサントリーのビール工場ってことになるけど
実際走ってると
競馬場はわかるんだけどビール工場は確認できなかったなぁ^^
そして調布ICを降りて
10km未満の短い中央フリーウェイの旅が終わったんだ。
♪荒井由美『中央フリーウェイ』Mix
https://www.youtube.com/watch?v=6k-PDloqHVs
●K's day-04…………神代植物公園
調布ICを降りて左方面へカーブして
緩山な下り坂を降りると富士見町の信号で
ここで右にウィンカーを出し国道20号の甲州街道に出る。
すぐに下石原の交差点でこの信号を左折し走ると
道路は都道12号線の武蔵境通りになる。
急に高木の銀杏並木の武蔵境通りを走って
中央自動車の高架をくぐって抜けると道路が一気に広くなって
視界が開けるけど鄙びた感じの穏やかないい感じの風景なのだ。
野川にかかる御塔板橋を渡って
深大寺入口や神代植物公園南に神代植物公信号もスルーし
右角にミニストップがある神代植物公園北信号を右折し
神代植物公園通りに入る。
すぐ左の神代植物公園第一駐車場に車を入れる。
すでに車はいっぱいだけど
奥の方はまだ空いていた。
午前10時過ぎ駐車場到着。
この辺りから急激に体調が悪化してきて
気持ち悪くなってきた。
神代植物公園の正面ゲート前を見て唖然となった。
めちゃくちゃ長蛇の列なのだ。
並んでる間も吐きそうで参った。
でも今更行列から抜け出し勇気もないけどね。
シルバー250円×2人=500円を買ってやっと中に入れる。
入って早々すぐ横のトイレに駆け込んで吐いた。
でも…何も出なかったけど
吐いた…ってことでカラダが落ち着いた感じ。
そしていつものように
広大な公園をひだりから時計回りに回ることにする。
入ってすぐ野草展として左右に露天の葦の陳列棚がある。
姫は夢中で撮りまくりだけど
僕は…朦朧としてた。
そして花屋のある横の休憩所で
不二家ネクターピーチを買ってベンチというか椅子に座って早くも休憩。
見頃なツツジ園に吸い込まれる姫を横目に
砂利道の散策路を歩いてゆく。
芝生広場の売店横の自販機で麦茶を買って飲む。
冷たい麦茶がたまらない。
でも…日陰のベンチはどこもいっぱいだ。
芝生広場を抜けた森の中で…ついに僕は…ダウンした。
もう歩けない。
巨木の根本のわずかな緑のところに
タオル状のハンカチを広げてそこに頭を乗せ
枕元に麦茶を置いて…横になった。
元気な姫には申し訳ないから
ここでしばらく眠るから
バラ園でも見てくれば?って彼女に言って眠った。
大樹の根元で森の木漏れ日の中でも
風が吹き抜けて本当に心地よかった。
今まで…味わったことがないような寝心地だ。
すぐ横を散策路があって人が通ってゆくけれど
単に寝てると倒れちゃったのかな?って心配されるけど
タオル状のハンカチを枕にしてること
枕元に麦茶のボトルを置いてることで
昼寝をしてることがアピールできるから
通りすがりの人も心配しなくていいって
あくまでも計算ずくめの昼寝なのだ。
嘘みたいな風に吹かれて
心地よい時間が流れてゆく。
……………………………………
……………………………………
しばらくして…足元に音がした。
彼女だ。
「帰ろ」
「もう少し」
……………………………………
……………………………………
また…近くで気配がした。
「バラ園…春バラ早かった」
「そっか…」
午後12時40分ごろ…やっと覚醒。
なんとか……
心地よかった森の寝床から起きだす。
一瞬…目眩がする…
けれども…
あれ?すんごい体調が良くなってる。
「帰ろうか?」
「うん」
今まで通ったことがない初めての森の中を抜けて
石楠花園も見ながら最後には
メインであるツツジ園に入って
終わるものこれから始まるものも含めて
様々なツツジを堪能したんだ。
そして…
午後1時すぎ神代植物公園から撤収したんだ。
………………………………………………………………………………………………
◉神代植物公園開園時間/午前9時30分~午後5時
◉入園料/一般・大人500円(65歳以上250円)
◉駐車料/24時間営業。
普通…1時間まで300円…以後20分毎に100円
※入庫後12時間最大料金1,200円※今回僕らは第1駐車場利用した。
●K's day-05…………鶴川街道を通ってきろろ
駐車場から神代植物公園通りに出て
来た道の都道12号線の武蔵境通りに出て南下し
甲州街道と交わる下石原の交差点を過ぎると
ここから道路は鶴川街道になる。
やがては多摩川を渡って
JR南武線の効果も潜って
嫌いな道を走る。
京王相模原線を潜って
小田急多摩線の黒川駅近くの高架潜ったら
峠な山道を走って登って下ると真光寺の街。
それから右往左往しながらも
村の我が家に午後の3時ごろ到着。
……………………………………………………………………………………………………
2024.4.28-日曜日~晴れ~
《今日J&Kが行ったところ》
★高幡不動尊
https://www.takahatafudoson.or.jp
★神代植物公園第1駐車場
https://www.s-park.jp/map/967
★神代植物公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/jindai/
…………………………………………………………………あくまでも参考的に
《今日の総支出まとめ》
①高速料金/国立府中IC(中央自動車道)~調布IC………………… ETC-470円
②神代植物公園(普通・軽自動車) ………………………………今回は1,000円
※普通…1時間まで300円…以後20分毎に100円
③神代植物公園入園料/65歳以上250円×2名 …………………………500円
※一般・大人500円
………………………………………………《合計》1,970円(1人当たり985円)
鎌倉街道~野猿街道を経由し
大栗川を渡って一ノ宮の交差点を左折し川崎街道に入る。
京王線が右側を走ってる。
百草園駅を越えていくと
上を多摩モノレールの高架左右に走る高幡の交差点を越えると
前方に高幡不動尊の五重塔が見えてきた。
僕の中では五重塔=京都…っていう感覚があるので
どこかで古都を感じたくなったら高幡不動尊に来るんだ。
そして四季を走り抜けるJKTドライブで
行き先に困ったときは高幡不動尊って決めている。
いつ来ても季節こそ変われど
変わらぬ佇まいで迎えてくれるのが高幡不動尊だから。
そんな…僕にとっては
古都な高幡不動尊に午前8時50分に到着。
境内沿いの川崎街道から
境内の駐車パーキングに入ってゆくと
パーキングの警備スタッフが来て
「交通安全祈願ですか?参拝ですか?」って聞かれたので
「一般の参拝です」って言ったら
上の方の離れた駐車場に案内されるかと思ったら
交通安全祈願殿の左に側に案内された。
車を停めてから
弁天池を望みながら参道に出る。
参道には祭りの出店がいっぱい出てた。
左に立つ土方歳三像を仰ぎながら
今回は仁王門とか不動堂とかはスルーして
まっすぐ
奥にある大日堂に向かって
左の五重塔を見上げ右の奥殿を見つつ
参道をさらにゆっくり新緑の参道を楽しみながら歩いてゆく。
大観音像を見ながら山門を抜けて大日堂を拝する。
それから左に歩きUターンする感じで
聖天堂~大師堂~と散策路を歩き
五重塔をぐるりと回る。
五重塔の土台の周りには水草や魚もいない水だけの
人工池で囲まれているけど珍しく二羽の鴨がのんびり泳いでた。
五重塔地下の休憩スペースがあるトイレに入ってから
駐車場に戻って
入力してあるナビの次なる目的地をセレクトして設定したんだ。
……………………………………………………………………………………………
★《風の開花情報》
境内や多摩丘陵自然公園の山間のツツジもまずまず咲いていたけど
見頃になると上の駐車場のツツジも満開になるけど
まだ…咲き始めたって感じなので
これからが見頃に向かって咲いてゆくって感じだった。
……………………………………………………………………………………………
◉参拝料/無料
◉駐車料/無料・午前9時~※有料駐車場も至近にあり
●K's day-03…………中央フリーウェイ
高幡不動尊の駐車場から出て右折し川崎街道を少し戻る。
上を多摩モノレールが走る高幡の交差点を左折し
トンネルをくぐって京王線を越える感じ。
トンネルを抜けると上をしばらく多摩モノレールが走る。
浅川を渡り程なくすると前方に見えるのは
多摩モノレールの万願寺駅だ。
そのすぐ手前の日野万願寺駅前信号を右折したんだ。
すると道は国道20号線の日野バイパスとなる。
めちゃくちゃ空いてるバイパスを走ると多摩川を渡った。
ほどなくして
いつもは埼玉とか方面からの帰りに降りる中央道の国立府中ICが現れる。
ここからICで中央道乗り東京方面に向かって走る。
わずかな♪中央フリーウェイの旅なのだ。
♪中央フリーウェイ
右に見える競馬競馬場
左はビール工場……と
ユーミンの歌の主人公たちは
新宿方面から走ってきて相模湖方面に向かって走ってる。
でも僕らは逆なので
左にJR東京都競馬の府中競馬場
そして右にサントリーのビール工場ってことになるけど
実際走ってると
競馬場はわかるんだけどビール工場は確認できなかったなぁ^^
そして調布ICを降りて
10km未満の短い中央フリーウェイの旅が終わったんだ。
♪荒井由美『中央フリーウェイ』Mix
https://www.youtube.com/watch?v=6k-PDloqHVs
●K's day-04…………神代植物公園
調布ICを降りて左方面へカーブして
緩山な下り坂を降りると富士見町の信号で
ここで右にウィンカーを出し国道20号の甲州街道に出る。
すぐに下石原の交差点でこの信号を左折し走ると
道路は都道12号線の武蔵境通りになる。
急に高木の銀杏並木の武蔵境通りを走って
中央自動車の高架をくぐって抜けると道路が一気に広くなって
視界が開けるけど鄙びた感じの穏やかないい感じの風景なのだ。
野川にかかる御塔板橋を渡って
深大寺入口や神代植物公園南に神代植物公信号もスルーし
右角にミニストップがある神代植物公園北信号を右折し
神代植物公園通りに入る。
すぐ左の神代植物公園第一駐車場に車を入れる。
すでに車はいっぱいだけど
奥の方はまだ空いていた。
午前10時過ぎ駐車場到着。
この辺りから急激に体調が悪化してきて
気持ち悪くなってきた。
神代植物公園の正面ゲート前を見て唖然となった。
めちゃくちゃ長蛇の列なのだ。
並んでる間も吐きそうで参った。
でも今更行列から抜け出し勇気もないけどね。
シルバー250円×2人=500円を買ってやっと中に入れる。
入って早々すぐ横のトイレに駆け込んで吐いた。
でも…何も出なかったけど
吐いた…ってことでカラダが落ち着いた感じ。
そしていつものように
広大な公園をひだりから時計回りに回ることにする。
入ってすぐ野草展として左右に露天の葦の陳列棚がある。
姫は夢中で撮りまくりだけど
僕は…朦朧としてた。
そして花屋のある横の休憩所で
不二家ネクターピーチを買ってベンチというか椅子に座って早くも休憩。
見頃なツツジ園に吸い込まれる姫を横目に
砂利道の散策路を歩いてゆく。
芝生広場の売店横の自販機で麦茶を買って飲む。
冷たい麦茶がたまらない。
でも…日陰のベンチはどこもいっぱいだ。
芝生広場を抜けた森の中で…ついに僕は…ダウンした。
もう歩けない。
巨木の根本のわずかな緑のところに
タオル状のハンカチを広げてそこに頭を乗せ
枕元に麦茶を置いて…横になった。
元気な姫には申し訳ないから
ここでしばらく眠るから
バラ園でも見てくれば?って彼女に言って眠った。
大樹の根元で森の木漏れ日の中でも
風が吹き抜けて本当に心地よかった。
今まで…味わったことがないような寝心地だ。
すぐ横を散策路があって人が通ってゆくけれど
単に寝てると倒れちゃったのかな?って心配されるけど
タオル状のハンカチを枕にしてること
枕元に麦茶のボトルを置いてることで
昼寝をしてることがアピールできるから
通りすがりの人も心配しなくていいって
あくまでも計算ずくめの昼寝なのだ。
嘘みたいな風に吹かれて
心地よい時間が流れてゆく。
……………………………………
……………………………………
しばらくして…足元に音がした。
彼女だ。
「帰ろ」
「もう少し」
……………………………………
……………………………………
また…近くで気配がした。
「バラ園…春バラ早かった」
「そっか…」
午後12時40分ごろ…やっと覚醒。
なんとか……
心地よかった森の寝床から起きだす。
一瞬…目眩がする…
けれども…
あれ?すんごい体調が良くなってる。
「帰ろうか?」
「うん」
今まで通ったことがない初めての森の中を抜けて
石楠花園も見ながら最後には
メインであるツツジ園に入って
終わるものこれから始まるものも含めて
様々なツツジを堪能したんだ。
そして…
午後1時すぎ神代植物公園から撤収したんだ。
………………………………………………………………………………………………
◉神代植物公園開園時間/午前9時30分~午後5時
◉入園料/一般・大人500円(65歳以上250円)
◉駐車料/24時間営業。
普通…1時間まで300円…以後20分毎に100円
※入庫後12時間最大料金1,200円※今回僕らは第1駐車場利用した。
●K's day-05…………鶴川街道を通ってきろろ
駐車場から神代植物公園通りに出て
来た道の都道12号線の武蔵境通りに出て南下し
甲州街道と交わる下石原の交差点を過ぎると
ここから道路は鶴川街道になる。
やがては多摩川を渡って
JR南武線の効果も潜って
嫌いな道を走る。
京王相模原線を潜って
小田急多摩線の黒川駅近くの高架潜ったら
峠な山道を走って登って下ると真光寺の街。
それから右往左往しながらも
村の我が家に午後の3時ごろ到着。
……………………………………………………………………………………………………
2024.4.28-日曜日~晴れ~
《今日J&Kが行ったところ》
★高幡不動尊
https://www.takahatafudoson.or.jp
★神代植物公園第1駐車場
https://www.s-park.jp/map/967
★神代植物公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/jindai/
…………………………………………………………………あくまでも参考的に
《今日の総支出まとめ》
①高速料金/国立府中IC(中央自動車道)~調布IC………………… ETC-470円
②神代植物公園(普通・軽自動車) ………………………………今回は1,000円
※普通…1時間まで300円…以後20分毎に100円
③神代植物公園入園料/65歳以上250円×2名 …………………………500円
※一般・大人500円
………………………………………………《合計》1,970円(1人当たり985円)
Posted by kazeken at 06:36│Comments(0)
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