2022年07月30日
そうか給料日だったんだぁ
●K's day-01…………覚醒からの
午前1時40分。
居間は炬燵テーブルの座椅子の寝床で目が覚める。
最近平日の夜の睡眠場所って
ほとんど座椅子になっちゃったなぁ。
よく座椅子で寝れるなぁ?って呆れられるかもしれないけど
まぁ…寝床作りにコツがあるんだけど
案外慣れちゃったら平気なんだよね。
寝室のベッドはシングルだし
僕は歳とってきてからはイビキをかくらしいし
(自分じゃわかんないけど)寝相もよろしくないので
姫と一緒には寝たことがない。
とはいえ彼女を座椅子で寝させるわけのもいかないので
自主規制で僕が座椅子で寝ることが多い。
ベッドは一応交代制って感じなのだ。
休日とか土曜日の夜とかは姫が深夜番組が好きなので
逆にそういう時は姫が好んで座椅子に横になりながら
テレビを見ててそのまま寝落ちってパターンが多いけどね。
……………………………
……………………
そうこうしてるうちに……
え?
もうこんな時間?
昨日の日記を4つのBlog(2つは非公開)にアップしたら
時計はもう4時をまわった所だった。
早いなぁ…深夜の午前はとにかく時間の経過が早い。
トイレに行って半開きのジャロジーから
村と下界の光景を見たら
薄闇に包まれる村の向こうの遥か地平線は
濃紺の雲がありながらも
朝焼けのプロローグな綺麗なパノラマだった。
冷蔵庫からビターレモンをとって
ぷしゅん!
水代わりに飲みながらUEBの方の画像加工とかしつつ
1エピソードをアップすることができた。
UEBのほうは恐ろしいくらい溜まってしまって
ほとんど放置に近い状態だ。
ま…しかたないな。
………………………
恐ろしい…開けてそんなに時間が経ってないのに
ビターレモンの缶に汗がかき
高速で温くなってく感じだ。
…………………………………………………………………
Blood pressure:124-78-73 ★good level
Body temperature:35.9 ★good level
Nausea:10 《am5:10-Check!》
…………………………………………………………
※PVW=Private working……Blog作業あれこれ。
※UEB……Secret!^^※Nausea…吐き気度
※校正しつつも誤字脱字あったら御免で候。
午前1時40分。
居間は炬燵テーブルの座椅子の寝床で目が覚める。
最近平日の夜の睡眠場所って
ほとんど座椅子になっちゃったなぁ。
よく座椅子で寝れるなぁ?って呆れられるかもしれないけど
まぁ…寝床作りにコツがあるんだけど
案外慣れちゃったら平気なんだよね。
寝室のベッドはシングルだし
僕は歳とってきてからはイビキをかくらしいし
(自分じゃわかんないけど)寝相もよろしくないので
姫と一緒には寝たことがない。
とはいえ彼女を座椅子で寝させるわけのもいかないので
自主規制で僕が座椅子で寝ることが多い。
ベッドは一応交代制って感じなのだ。
休日とか土曜日の夜とかは姫が深夜番組が好きなので
逆にそういう時は姫が好んで座椅子に横になりながら
テレビを見ててそのまま寝落ちってパターンが多いけどね。
……………………………
……………………
そうこうしてるうちに……
え?
もうこんな時間?
昨日の日記を4つのBlog(2つは非公開)にアップしたら
時計はもう4時をまわった所だった。
早いなぁ…深夜の午前はとにかく時間の経過が早い。
トイレに行って半開きのジャロジーから
村と下界の光景を見たら
薄闇に包まれる村の向こうの遥か地平線は
濃紺の雲がありながらも
朝焼けのプロローグな綺麗なパノラマだった。
冷蔵庫からビターレモンをとって
ぷしゅん!
水代わりに飲みながらUEBの方の画像加工とかしつつ
1エピソードをアップすることができた。
UEBのほうは恐ろしいくらい溜まってしまって
ほとんど放置に近い状態だ。
ま…しかたないな。
………………………
恐ろしい…開けてそんなに時間が経ってないのに
ビターレモンの缶に汗がかき
高速で温くなってく感じだ。
…………………………………………………………………
Blood pressure:124-78-73 ★good level
Body temperature:35.9 ★good level
Nausea:10 《am5:10-Check!》
…………………………………………………………
※PVW=Private working……Blog作業あれこれ。
※UEB……Secret!^^※Nausea…吐き気度
※校正しつつも誤字脱字あったら御免で候。
●K's day-02…………朝の通勤あれこれ
《朝の階段》
最近村の彼方此方で蝉がいっぱい哭きはじめたので
すると短い命を終えようとしてる蝉が
朝には階段でひっくり帰ってる気がして
ドキドキしながらゆっくり下界まで降りていくんだ。
エントランスまで降りてなにもなかったら
あああ…今日はバルタン星人がいなかったな…っと
やっとホッとする感じなんだ。
《いつものバス停から》
バスを待ってる間に
何気に空を見た。
ひっくり返るくらい反り返ってみたら
綺麗な青空と樹木だったから思わず…カシャっ!
今日は先頭さんがいて
エセ盲人のGさんは3番目だ。
バスが来て横付けになると
先頭さんはいつものように指差し確認する。
自分が座っていたベンチに
5回ほど指差し確認すると
今朝はそのままでっかいショルダーをかついで
バスに乗り込んで行った。
Gさんは杖もなく普通にマスクを二重にして乗り込んでゆく。
……………………………………………………
町田バスセンターにバスが着くと
先頭さんは足を少しひきづりながら
JR町田駅方面へ歩いて行った。
Gさんはといえば…あっという間に
エスカレーターの右側を足速にあがってゆき
あっという間に空中歩道を歩いてゆく。
《Gさん》
ほとんど杖をつくことなくオバQの改札を抜ける。
ここで僕とGさんは別方向なのだが
気になってホームへのエスカレーターで後をついていった。
僕とGさんの間にはバスでも一緒だったおばあちゃんが。
Gさんにぶつかってしまって
「あ…すみません」ってGさんに謝るも
Gさんはおばあちゃんを無視してた。
バスではいつもGさんの後ろにいる顔見知りの人なのに…
そしてエスカレーターを上り切ったら
いつも並んでるらしい乗車口へ行く時
めちゃくちゃスルーモーションのように動きが遅くなって
まるで座頭市のような動きでホームに並んだんだ。
そっか…ホームで完全にエセ盲人になるんだな。
僕はGさんから離れていつもの乗車位置へと移動した。
これからの彼の動きは100%予想できる。
優先席に向かって座ってる人の前に立ち
席を譲らせるのだ。(過去に2度見てる)
白い杖でエセ老人を演じてるのは
朝の通勤ラッシュ。席に座れないけど
問題なく席を確保するための彼なりに編み出した
ゲットできる方法なのだ。
新宿から先はわからないけれど
たぶんそのまま自分の降りる駅まで演じるんだろうな。
だって
一番大変なのは…実は村のバス停までなのだ。
ほとんど平地の少ない段差ばかりの場所を通ってるはずで
バス停までを杖もなく普通に歩いてきて
バス停に普通の人として普通に並んでるんだもん!
エセ以外の何者でもない。
どうしてオバQに入った時だけ
盲人のふりをするのか
何処まで盲人を貫いてるのか
それは本人に聞いてみないと真実はわからない。
これで福祉関係の仕事をしてたりしたら笑うに笑えないけどね^^
ある意味徹底した盲人の演技力に驚きもするけれど
単に老人の気まぐれゲームならば
やっぱり…本当に目の不自由な人に対して侮辱的な行為だし
そして親切に席を譲ってくれる人の心を弄ぶ行為は
けっして許される事ではなく。
いつか…間違いなく天誅を受けることになるだろうと思うし
何処かで嘘がバレて社会的な制裁も受けることを
何処かで望んでる僕がいて…ああ…嫌なやつだなって思ってしまう。
《りんごちゃん》
乗り換えの神田駅の山手線ホームは内回りで
いつも見かけるりんごちゃんみたいな
ぽっちゃりな体つきとワンピースの女性。
特にどうということはないのだけれど
ほぼ毎朝会うので…気になる^^
《いつもとは違う道で》
有楽町駅を出てINZをくぐり
有楽橋の交差点。
横断歩道を渡って真ん中に柳通り。
その右が前はCafe Miyukikanがあったビルは
全テナントが退去したらしく
工事用の白いパーテーションが張り巡らされてた。
西銀座ヒューリックビル。
そんなに古くはないと思うのだが
どうやら建て直すみたいだ。
それから柳通りの左が沖縄物産ショップのわしたが入るビル。
そんな、わした側に渡って見る。
わしたは…あいかわらず健在だ。
っていうか沖縄は…強いな^^
わしたの隣のビルは
ウチの会社が神田から銀座へ引っ越してきた時は
阿含宗のビルだったけれど
いつしか売却されたのか?土
佐のアンテナショップが入る店になった。
向こう側の首都高速会社線の高架下には
茨城マルシェとか…やはりアンテナショップを横目に
右に入ってゆく。
春には八重桜が咲く裏通りだ。
そしたら、いつの間に出来たんだろう?
赤い外観の洒落た洋風居酒屋とかが出来てて
なんだか洋風な感じで素敵だったし
映えそうなので自撮りしてみた。
しかし、
自撮りって言うのは難しいし
ついこの間まで使っていたのがiPhone7だったけど
新しいiPhone13は7よりゴツくてデカいから
更に使いづらくなった。
考えてみたら自撮りってほとんどしないもんね。
自撮りするっていうと目的がほとんどKKJへの加工が前提だからね。
今の自分の顔とかも好きじゃないし
KKJしなかったら絶対自撮りなんてしてなかった。
そんな感じで
珍しく裏通りを歩きながら会社へと向かったんだ。
なんだか…新鮮な感じがしていいね。
たまにはいつもの道を変えてみるのって。
●K's day-03…………朝食~辛味噌まぜそば~
いつものファミマ柳通り店で買ったのは
お~いお茶と塩むすびに…ラー油。
メインの食事は昨日昼休みにファミマ銀座一丁目店で
ゲットしておいた〝けやきの辛味噌まぜそば〟だ。
先日初めて食べた時
パッケージには辛さレベルが4って表示されてたけど
僕にはまったく辛くなかったので
追い辛さ用ってことでラー油を買ったんだ。
それと真っ白なご飯のおにぎりもあっていいかな?と
〝けやきの辛味噌まぜそば〟はやっぱり美味しかったけれど
追い辛さ用に買ったS&Bは予想に反して美味しくなく失敗だった。
勝手に函館ラーメン船見坂の美味しいラー油を想像してたのだが
まったく香りのしない(僕には)ラー油だった。
函館ラーメン船見坂の美味しいラー油というのは
僕が感じたのは日清の袋麺の出前一丁に付いてるラー油に似てるのだ。
生まれて初めてラー油というものを味わったのが
出前一丁に付いてるラー油でとても美味しかったのだ。
そして船見坂の店置きのラー油が出前一丁ラー油に頗る似てたのだ。
コンビニのファミマでS&Bのラー油をみた時
勝手に絶対出前一丁や船見坂と同類のラー油だと決めつけていたが…
失敗だった!
辛さもまずまずだが
単なる濃厚な油ってかんじで風味も辛さもがっかりな味だった。
なのでせっかく買った〝けやきの辛味噌まぜそば〟は
余計なことをして不味くしてしまった感じだ。
勘違いしないでほしいのは
S&Bのラー油が不味くて酷いってことではなく
あくまでも
〝けやきの辛味噌まぜそば〟には合わない味だったってこと。
S&Bのラー油は醤油を入れて
餃子とか食べるときにはいいラー油だけど
いやぁ……今回はね…失敗だった。
あくまでも…僕はね。
じゃぁ~いったい船見坂の美味しいラー油は
何処のを使ってるんだろう?オリジナルだろうか?
とか全然まぜそばとは関係ない
船見坂のラー油の出どころが気になってしまった。
あ…そんな感じなので…おにぎりも残念な味になってしまった。
醤油と一味唐辛子が欲しくなったもん!
●K's day-04…………Working
………Working hours…………
●K's day-05…………銀行へ行って飯食って!
午後2時45分。
会社を出た。
出てすぐあたりは会社の冷房で体が冷えてたから
ちょうどいい感じだった。
でも…宝町の信号を越えた頃は熱風でやばかった。
カラッとしてるならともかく湿気がすごいから蒸し暑い。
銀行のディスペンサーへ行って給料を下ろした。
小遣い分をとって残り全額を封筒に入れ
明細書も一緒に入れた。
帰ったら姫に手渡しで渡すんだ。
賞与も出たけど……ま。それは明日にでもおろそうか?
僕の小遣いは多い訳じゃないけれど
普段は朝と昼飯に使うくらいで
無駄遣いもしないから毎回給料日には前月の分がけっこう余ってる。
なので…毎回給料日を忘れちゃうんだ。
ちなみに…月一な病院代と歯医者代に床屋も自分の小遣いで払う。
今日ははなっから香味徳へ行こうと決めていた。
歩くのが嫌になるくらい暑い。
やっと店に辿りついて中に入ると
先客はふたりだけでスタッフはハーレー兄さんだった。
券売機で辛い辛い「赤」にして
食券を兄さんに渡しながら「ご飯もください」って言った。
僕は奥から二つ目の席に座ったけれど
ひとつ右隣の若い兄さんは大きなリュックを背負ったまま食べていた。
ソーシャルディスタンスだから横の椅子にリュック置けばいいのに…
見た目にも後ろを通るのにもちょいと人迷惑だ。
ここにも常識が欠落してる人がいた。
しかし
その兄さんはほとんどと言っていいほど食べる音が聞こえなかった。
あれ?食い終わったのか?と思ったらちゃんと食べてる
でも…音が全くしない…不思議だ。
ご飯が置かれて
程なくして「へい!おまち!」って
赤の丼が置かれた。
真っ白いご飯に赤い白菜キムチをのせて
さらに食べるラー油をかけたらみんな赤だった。
そして…
ラーメンの赤も白菜キムチも…みんなみんなうまかった。
途中でリュック兄さんが帰って
中年のリーマンと僕だけになったら
年配の女性二人が入ってきた。
完食したら…辛くで濃厚でうまかった!
効くかなぁ?って思いながらブレスケアを5つぶ手に出して飲んだ。
「ごちそうさま!」って兄さんに声をかけ
笑顔と一緒に「あざぁ~した!」って返事が返ってきた。
普通ならここから昭和通りを渡って桜の公園で
残りの昼休みを過ごすのだが
銀行とか回っていたらその分時間が押しちゃって
残り時間が微妙になっちゃった。
なので…暑いし…
早々に会社に戻ることにしたんだ。
…………………………………………………………
★鳥取牛骨らーめん『香味徳』
https://kamitokuramen.com/
●K's day-06…………Working
………Working hours…………
午後6時20分業務終了。
●K's day-07…………帰りの通勤あれこれ
混んでた。
相変わらず混んでた。
電車に関してはクーラーが効いてないくらい
蒸暑くて寿司詰めを通り越して
JR有楽町からオバQ線の新百合ケ丘あたりまで
うんざりするくらいの押し寿司状態だった。
バスは一本やり過ごそうか?と思ったが
予想外に空き気味だったので
乗り込んだ。
バスが村に着いて…降りて我が家へ向かう。
今宵も雲が多くて
隙間に夜空だ見えてるけれど
やっぱり月なんて見えないし
星の欠片さえ見えない。
都会の夏空って…味気ないなぁ。
●K's day-08…………我が家で
《ゆうべ何食べた?》
★キュウリのお新香
★牛蒡と蒟蒻煮
……酒のつまみに出してくれたけど
どちらも半分だけ食べて…完食はできなかった。
……………………………………………
2022.7.29-金曜日~猛暑晴れ~
《朝の階段》
最近村の彼方此方で蝉がいっぱい哭きはじめたので
すると短い命を終えようとしてる蝉が
朝には階段でひっくり帰ってる気がして
ドキドキしながらゆっくり下界まで降りていくんだ。
エントランスまで降りてなにもなかったら
あああ…今日はバルタン星人がいなかったな…っと
やっとホッとする感じなんだ。
《いつものバス停から》
バスを待ってる間に
何気に空を見た。
ひっくり返るくらい反り返ってみたら
綺麗な青空と樹木だったから思わず…カシャっ!
今日は先頭さんがいて
エセ盲人のGさんは3番目だ。
バスが来て横付けになると
先頭さんはいつものように指差し確認する。
自分が座っていたベンチに
5回ほど指差し確認すると
今朝はそのままでっかいショルダーをかついで
バスに乗り込んで行った。
Gさんは杖もなく普通にマスクを二重にして乗り込んでゆく。
……………………………………………………
町田バスセンターにバスが着くと
先頭さんは足を少しひきづりながら
JR町田駅方面へ歩いて行った。
Gさんはといえば…あっという間に
エスカレーターの右側を足速にあがってゆき
あっという間に空中歩道を歩いてゆく。
《Gさん》
ほとんど杖をつくことなくオバQの改札を抜ける。
ここで僕とGさんは別方向なのだが
気になってホームへのエスカレーターで後をついていった。
僕とGさんの間にはバスでも一緒だったおばあちゃんが。
Gさんにぶつかってしまって
「あ…すみません」ってGさんに謝るも
Gさんはおばあちゃんを無視してた。
バスではいつもGさんの後ろにいる顔見知りの人なのに…
そしてエスカレーターを上り切ったら
いつも並んでるらしい乗車口へ行く時
めちゃくちゃスルーモーションのように動きが遅くなって
まるで座頭市のような動きでホームに並んだんだ。
そっか…ホームで完全にエセ盲人になるんだな。
僕はGさんから離れていつもの乗車位置へと移動した。
これからの彼の動きは100%予想できる。
優先席に向かって座ってる人の前に立ち
席を譲らせるのだ。(過去に2度見てる)
白い杖でエセ老人を演じてるのは
朝の通勤ラッシュ。席に座れないけど
問題なく席を確保するための彼なりに編み出した
ゲットできる方法なのだ。
新宿から先はわからないけれど
たぶんそのまま自分の降りる駅まで演じるんだろうな。
だって
一番大変なのは…実は村のバス停までなのだ。
ほとんど平地の少ない段差ばかりの場所を通ってるはずで
バス停までを杖もなく普通に歩いてきて
バス停に普通の人として普通に並んでるんだもん!
エセ以外の何者でもない。
どうしてオバQに入った時だけ
盲人のふりをするのか
何処まで盲人を貫いてるのか
それは本人に聞いてみないと真実はわからない。
これで福祉関係の仕事をしてたりしたら笑うに笑えないけどね^^
ある意味徹底した盲人の演技力に驚きもするけれど
単に老人の気まぐれゲームならば
やっぱり…本当に目の不自由な人に対して侮辱的な行為だし
そして親切に席を譲ってくれる人の心を弄ぶ行為は
けっして許される事ではなく。
いつか…間違いなく天誅を受けることになるだろうと思うし
何処かで嘘がバレて社会的な制裁も受けることを
何処かで望んでる僕がいて…ああ…嫌なやつだなって思ってしまう。
《りんごちゃん》
乗り換えの神田駅の山手線ホームは内回りで
いつも見かけるりんごちゃんみたいな
ぽっちゃりな体つきとワンピースの女性。
特にどうということはないのだけれど
ほぼ毎朝会うので…気になる^^
《いつもとは違う道で》
有楽町駅を出てINZをくぐり
有楽橋の交差点。
横断歩道を渡って真ん中に柳通り。
その右が前はCafe Miyukikanがあったビルは
全テナントが退去したらしく
工事用の白いパーテーションが張り巡らされてた。
西銀座ヒューリックビル。
そんなに古くはないと思うのだが
どうやら建て直すみたいだ。
それから柳通りの左が沖縄物産ショップのわしたが入るビル。
そんな、わした側に渡って見る。
わしたは…あいかわらず健在だ。
っていうか沖縄は…強いな^^
わしたの隣のビルは
ウチの会社が神田から銀座へ引っ越してきた時は
阿含宗のビルだったけれど
いつしか売却されたのか?土
佐のアンテナショップが入る店になった。
向こう側の首都高速会社線の高架下には
茨城マルシェとか…やはりアンテナショップを横目に
右に入ってゆく。
春には八重桜が咲く裏通りだ。
そしたら、いつの間に出来たんだろう?
赤い外観の洒落た洋風居酒屋とかが出来てて
なんだか洋風な感じで素敵だったし
映えそうなので自撮りしてみた。
しかし、
自撮りって言うのは難しいし
ついこの間まで使っていたのがiPhone7だったけど
新しいiPhone13は7よりゴツくてデカいから
更に使いづらくなった。
考えてみたら自撮りってほとんどしないもんね。
自撮りするっていうと目的がほとんどKKJへの加工が前提だからね。
今の自分の顔とかも好きじゃないし
KKJしなかったら絶対自撮りなんてしてなかった。
そんな感じで
珍しく裏通りを歩きながら会社へと向かったんだ。
なんだか…新鮮な感じがしていいね。
たまにはいつもの道を変えてみるのって。
●K's day-03…………朝食~辛味噌まぜそば~
いつものファミマ柳通り店で買ったのは
お~いお茶と塩むすびに…ラー油。
メインの食事は昨日昼休みにファミマ銀座一丁目店で
ゲットしておいた〝けやきの辛味噌まぜそば〟だ。
先日初めて食べた時
パッケージには辛さレベルが4って表示されてたけど
僕にはまったく辛くなかったので
追い辛さ用ってことでラー油を買ったんだ。
それと真っ白なご飯のおにぎりもあっていいかな?と
〝けやきの辛味噌まぜそば〟はやっぱり美味しかったけれど
追い辛さ用に買ったS&Bは予想に反して美味しくなく失敗だった。
勝手に函館ラーメン船見坂の美味しいラー油を想像してたのだが
まったく香りのしない(僕には)ラー油だった。
函館ラーメン船見坂の美味しいラー油というのは
僕が感じたのは日清の袋麺の出前一丁に付いてるラー油に似てるのだ。
生まれて初めてラー油というものを味わったのが
出前一丁に付いてるラー油でとても美味しかったのだ。
そして船見坂の店置きのラー油が出前一丁ラー油に頗る似てたのだ。
コンビニのファミマでS&Bのラー油をみた時
勝手に絶対出前一丁や船見坂と同類のラー油だと決めつけていたが…
失敗だった!
辛さもまずまずだが
単なる濃厚な油ってかんじで風味も辛さもがっかりな味だった。
なのでせっかく買った〝けやきの辛味噌まぜそば〟は
余計なことをして不味くしてしまった感じだ。
勘違いしないでほしいのは
S&Bのラー油が不味くて酷いってことではなく
あくまでも
〝けやきの辛味噌まぜそば〟には合わない味だったってこと。
S&Bのラー油は醤油を入れて
餃子とか食べるときにはいいラー油だけど
いやぁ……今回はね…失敗だった。
あくまでも…僕はね。
じゃぁ~いったい船見坂の美味しいラー油は
何処のを使ってるんだろう?オリジナルだろうか?
とか全然まぜそばとは関係ない
船見坂のラー油の出どころが気になってしまった。
あ…そんな感じなので…おにぎりも残念な味になってしまった。
醤油と一味唐辛子が欲しくなったもん!
●K's day-04…………Working
………Working hours…………
●K's day-05…………銀行へ行って飯食って!
午後2時45分。
会社を出た。
出てすぐあたりは会社の冷房で体が冷えてたから
ちょうどいい感じだった。
でも…宝町の信号を越えた頃は熱風でやばかった。
カラッとしてるならともかく湿気がすごいから蒸し暑い。
銀行のディスペンサーへ行って給料を下ろした。
小遣い分をとって残り全額を封筒に入れ
明細書も一緒に入れた。
帰ったら姫に手渡しで渡すんだ。
賞与も出たけど……ま。それは明日にでもおろそうか?
僕の小遣いは多い訳じゃないけれど
普段は朝と昼飯に使うくらいで
無駄遣いもしないから毎回給料日には前月の分がけっこう余ってる。
なので…毎回給料日を忘れちゃうんだ。
ちなみに…月一な病院代と歯医者代に床屋も自分の小遣いで払う。
今日ははなっから香味徳へ行こうと決めていた。
歩くのが嫌になるくらい暑い。
やっと店に辿りついて中に入ると
先客はふたりだけでスタッフはハーレー兄さんだった。
券売機で辛い辛い「赤」にして
食券を兄さんに渡しながら「ご飯もください」って言った。
僕は奥から二つ目の席に座ったけれど
ひとつ右隣の若い兄さんは大きなリュックを背負ったまま食べていた。
ソーシャルディスタンスだから横の椅子にリュック置けばいいのに…
見た目にも後ろを通るのにもちょいと人迷惑だ。
ここにも常識が欠落してる人がいた。
しかし
その兄さんはほとんどと言っていいほど食べる音が聞こえなかった。
あれ?食い終わったのか?と思ったらちゃんと食べてる
でも…音が全くしない…不思議だ。
ご飯が置かれて
程なくして「へい!おまち!」って
赤の丼が置かれた。
真っ白いご飯に赤い白菜キムチをのせて
さらに食べるラー油をかけたらみんな赤だった。
そして…
ラーメンの赤も白菜キムチも…みんなみんなうまかった。
途中でリュック兄さんが帰って
中年のリーマンと僕だけになったら
年配の女性二人が入ってきた。
完食したら…辛くで濃厚でうまかった!
効くかなぁ?って思いながらブレスケアを5つぶ手に出して飲んだ。
「ごちそうさま!」って兄さんに声をかけ
笑顔と一緒に「あざぁ~した!」って返事が返ってきた。
普通ならここから昭和通りを渡って桜の公園で
残りの昼休みを過ごすのだが
銀行とか回っていたらその分時間が押しちゃって
残り時間が微妙になっちゃった。
なので…暑いし…
早々に会社に戻ることにしたんだ。
…………………………………………………………
★鳥取牛骨らーめん『香味徳』
https://kamitokuramen.com/
●K's day-06…………Working
………Working hours…………
午後6時20分業務終了。
●K's day-07…………帰りの通勤あれこれ
混んでた。
相変わらず混んでた。
電車に関してはクーラーが効いてないくらい
蒸暑くて寿司詰めを通り越して
JR有楽町からオバQ線の新百合ケ丘あたりまで
うんざりするくらいの押し寿司状態だった。
バスは一本やり過ごそうか?と思ったが
予想外に空き気味だったので
乗り込んだ。
バスが村に着いて…降りて我が家へ向かう。
今宵も雲が多くて
隙間に夜空だ見えてるけれど
やっぱり月なんて見えないし
星の欠片さえ見えない。
都会の夏空って…味気ないなぁ。
●K's day-08…………我が家で
《ゆうべ何食べた?》
★キュウリのお新香
★牛蒡と蒟蒻煮
……酒のつまみに出してくれたけど
どちらも半分だけ食べて…完食はできなかった。
……………………………………………
2022.7.29-金曜日~猛暑晴れ~